2009年06月13日
CIRQUE・DU・SOLEIL
退院後の日曜日、少しリハビリも兼ねて家族でお出かけしてきました。
約2週間ぶりの運転、なんだか太陽がやけに眩しかったな~。
向かった先は名古屋ドーム・・・の横。
野球観戦ではないんです。

どれくらい前だろう、ドキュメント番組で気になるサーカス団体?を紹介していました。
知ってる?シルクドソレイユ・・・・思わず私はテレビに釘付け。
衝撃的だったな。
結構流行りものに弱いせいもあるのですが。
その巧みな演技だけにとどまらず、独特な空間を演出させる音楽や光。
アートな世界感がとっても匂うのです。
ショーのスタイルにはサーカスの伝統様式を取り入れているのですが、
動物を使った曲芸は行わない。
演者としての人間を強調する「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」と呼ばれるもので、
大道芸、サーカス、オペラとロックの要素をふんだんに取り入れ、
体を自在に曲げる軽業、ジャグリング、力業、
道化と空中ブランコなどがよく登場するのです。
個人的には暗闇に舞う空中ブランコ、最高だったかな~~!
釣りの息抜きに?・・・一度試してみては、どうですか。
約2週間ぶりの運転、なんだか太陽がやけに眩しかったな~。
向かった先は名古屋ドーム・・・の横。
野球観戦ではないんです。

どれくらい前だろう、ドキュメント番組で気になるサーカス団体?を紹介していました。
知ってる?シルクドソレイユ・・・・思わず私はテレビに釘付け。
衝撃的だったな。
結構流行りものに弱いせいもあるのですが。
その巧みな演技だけにとどまらず、独特な空間を演出させる音楽や光。
アートな世界感がとっても匂うのです。
ショーのスタイルにはサーカスの伝統様式を取り入れているのですが、
動物を使った曲芸は行わない。
演者としての人間を強調する「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」と呼ばれるもので、
大道芸、サーカス、オペラとロックの要素をふんだんに取り入れ、
体を自在に曲げる軽業、ジャグリング、力業、
道化と空中ブランコなどがよく登場するのです。
個人的には暗闇に舞う空中ブランコ、最高だったかな~~!
釣りの息抜きに?・・・一度試してみては、どうですか。
2006年11月26日
MIHO MUSEUM
先週金曜日、会社の研修の為大阪へ!
研修後は、懇親会の為結局大阪泊となる。
翌日、このまま帰るのも物足りない・・・・何かないものか?
思いついたのは・・・・・美術館。
・・・・・・・・・・
先週の休みに、いつものように本屋で立ち読み。
当然、『釣り』の欄で時間を過ごし何気なく隣の棚を見ると!
目にとまる本が・・・・!
"おとなの美術館"

仕事柄建築の雑誌に目がいきます。
気が付くと買っていました。
最近どうも衝動買いが多いな~っと気になりますが。
・・・・・・・・・
その雑誌内に紹介されていた。
『MIHO MUSEUM』
滋賀県甲賀市信楽・・・・京都市から車で1時間余り。
景色が次第に山深くなり、
『こんな所に美術館があるのだろうか』
と少々不安になる頃、ようやくたどり着く。
森林の気が満ちる信楽の山中に、
グラン・ルーブル美術館改修の設計者I・M・ペイ氏が手がけた美術館が
MIHO MUSEUMである。(おとなの美術館より)
・・・・・・・・・・・・・
行ってみよう! 続きを読む
研修後は、懇親会の為結局大阪泊となる。
翌日、このまま帰るのも物足りない・・・・何かないものか?
思いついたのは・・・・・美術館。
・・・・・・・・・・
先週の休みに、いつものように本屋で立ち読み。
当然、『釣り』の欄で時間を過ごし何気なく隣の棚を見ると!
目にとまる本が・・・・!
"おとなの美術館"

仕事柄建築の雑誌に目がいきます。
気が付くと買っていました。
最近どうも衝動買いが多いな~っと気になりますが。
・・・・・・・・・
その雑誌内に紹介されていた。
『MIHO MUSEUM』
滋賀県甲賀市信楽・・・・京都市から車で1時間余り。
景色が次第に山深くなり、
『こんな所に美術館があるのだろうか』
と少々不安になる頃、ようやくたどり着く。
森林の気が満ちる信楽の山中に、
グラン・ルーブル美術館改修の設計者I・M・ペイ氏が手がけた美術館が
MIHO MUSEUMである。(おとなの美術館より)
・・・・・・・・・・・・・
行ってみよう! 続きを読む